【北アルプス登山記】涸沢カールの紅葉と奥穂高岳|横尾テント泊で満喫する3日間

登山日記

こんにちは、あっくんです!

今回の記事は、過去に行った「北アルプス・奥穂高岳 2泊3日のテント泊紅葉登山」の模様をお送りします!

紅葉の序盤、色づき始めの涸沢カール(涸沢カールで撮影)
紅葉の序盤、色づき始めの涸沢カール

秋の涸沢カールといえば「一度は見たい紅葉絶景」として有名ですが、その分シーズン中はテント場も山小屋も大混雑します。

そんな状況を予想して、私は横尾をベースにテント泊することにしました。

紅葉シーズンに便利な横尾山荘 涸沢の混雑とはほぼ無縁☺️(横尾山荘で撮影)
紅葉シーズンに便利な横尾山荘 涸沢の混雑とはほぼ無縁☺️

結果、混雑無しのテント場で気持ちと時間に余裕ができ、翌日は荷物を軽くして紅葉の涸沢カールを経由し奥穂高岳へ。山頂からの360度の大展望を満喫できました!

この記事では、横尾ベース泊ならではの安心感と歩きやすさを感じながら過ごした3日間の登山を、日記と実用情報を交えて紹介します。

今年こそ(今年も)涸沢〜穂高へ行く方へ向け、役立つ内容でお送りします。ぜひ最後までご覧いただき、参考にしていただけたら嬉しいです。

上高地のアクセス・登山ルート・プラン概要

上高地へのアクセス

奥穂高岳や涸沢へ行く場合、玄関口となるのが上高地(標高1,500m)です。

上高地へはマイカー通行禁止。長野県側なら沢渡から岐阜県側は平湯温泉からバスかタクシーで上高地バスターミナルへ向かいます。

🚗 沢渡(さわんど)駐車場(長野県側)

長野や東京からはこちらが便利。松本ICから国道158号線で約1時間です。
バス本数が多く、登山客・観光客にとって定番のアクセス拠点です。
上高地公式ウェブサイト沢渡駐車場案内)

  • 営業期間:4月17日~11月15日まで
  • 駐車料金:1日700円
  • 🅿️駐車台数:約2000台(市営・民間の合計数)
  • 上高地まではバスで約30分アルピコ交通バス時刻表)
  • 早朝5時ごろから営業(バス運行時間により変更)
🚗 あかんだな駐車場(岐阜県側)

飛騨・関西方面から来る場合はこちらが便利。高山ICから国道158号線で約1時間です。
紅葉シーズンは特に混雑するので、朝早めの行動が安心です。
上高地公式ウェブサイト(あかんだな駐車場案内)

  • 営業期間:4月17日~11月15日まで
  • 駐車料金:1日600円
  • 🅿️駐車台数:約850台
  • 上高地までバスで約25分濃飛バス時刻表)
  • 24時間利用可能の自動ゲート

温泉街が近いので、下山後に立ち寄り湯を楽しめるのも魅力です♨️

私はあかんだな駐車場を利用し、バスで上高地入り。到着は11時過ぎでした。この時間から涸沢まで行くと夕方6時過ぎになってしまうため、横尾をベースにテント泊することにしました。

登山ルート|横尾テント泊・奥穂高ピストンルート

今回のルートは、横尾をベースにした「ゆったりプラン」。

横尾テント泊・奥穂高ピストンルート
  • DAY1:上高地 → 明神 → 徳沢 → 横尾(テント泊)
  • DAY2:横尾 → 涸沢カール → 奥穂高岳(3,190m) → 涸沢 → 横尾(テント泊)
  • DAY3:横尾 → 徳沢 → 明神 → 上高地

横尾まではほぼ平坦で歩きやすく、テント泊装備を背負っていても比較的楽に進めます。翌日は荷物をデポしてアタックザックで奥穂高岳へ行けるので、体力的にも余裕がありました。

プラン概要|横尾ベース泊のメリット

紅葉シーズンの涸沢はとにかく混雑します。到着が遅れるとテントを張るスペースを探すのも一苦労。今回は計画の段階から「初日は無理せず、横尾に泊まろう」と決めました。

結果として、横尾ベース泊にはこんなメリットがありました。

良かったところ
  • 遅い時間に入山してもテントが張れる(横尾は比較的空いている)
  • 静かなテント場で過ごせる(涸沢の喧騒を避けられる)
  • 2日目は軽装で奥穂高岳に挑める(アタックザックで快適)

「涸沢カールのテント泊は憧れるけど混雑が心配…」という人には、横尾をベースキャンプにする方法は十分おすすめできる選択肢だと思います。

もちろんデメリットもあります。

良くなかったところ
  • 横尾のテント場は川沿いで絶景が楽しめない(場所によっては前穂高岳が見えます)
  • 涸沢まで約3時間、涸沢から奥穂高岳までは往復5時間半。2日目の行動時間が長くなる。

もちろん、涸沢カールで大絶景のテント泊を楽しむのは何よりの贅沢ですので、涸沢に泊まりたい人、泊まる人は涸沢カールの醍醐味を存分に味わってくださいね!

私もこの数年後に涸沢カールでのテント泊を体験しました!
当時の様子は、次回以降の登山日記でお伝えします☺️

登山日記|DAY1:上高地〜横尾、紅葉の入り口

上高地バスターミナル バスが次々とやってきます(上高地バスター無鳴で撮影)
上高地バスターミナル バスが次々とやってきます

お昼ごろ、あかんだな駐車場からバスで上高地に到着。
上高地のシンボル・河童橋では、梓川の清流と穂高連峰の姿が目に飛び込んできます。山肌は、夏の緑から秋の黄色へと徐々に色づきはじめています。

河童橋と梓川。山肌は少し黄色に色づきつつあります。(上高地・河童橋周辺で撮影)
河童橋と梓川。山肌は少し黄色に色づきつつあります。

上高地〜徳沢|賑やかな道を黙々と歩く

上高地から横尾までは、ほぼ平坦なハイキングコース。河童橋を渡ってから梓川右岸の木道を行き、最初のチェックポイント・明神(約1時間)を目指します。

穂高神社奥宮 写真左が社務所で御朱印や御守りをいただけます(穂高神社奥宮で撮影)
穂高神社奥宮 写真左が社務所で御朱印や御守りをいただけます

さらに歩くと徳沢(約2時間)に到着。広々とした芝生のキャンプ場が広がり、ここだけでも十分魅力的。登山者だけでなく、ファミリーやハイカーも多く、休憩にぴったりの場所です。

徳沢キャンプ場 広くて快適!いつかは泊まりたい☺️(徳沢キャンプ場で撮影)
徳沢キャンプ場 広くて快適!いつかは泊まりたい☺️

徳沢〜横尾|喧騒を抜け出し静かなテント場へ

徳沢を過ぎ、梓川の左岸を横尾方面へ(徳沢から横尾の間で撮影)
徳沢を過ぎ、梓川の左岸を横尾方面へ

徳沢を過ぎると、人の流れはやや落ち着き、静かな森歩きに。1時間ほどで横尾(標高1,620m)に到着しました。

上高地から約3時間 横尾山荘に到着!(横尾山荘で撮影)
上高地から約3時間 横尾山荘に到着! 
建物は新しくても、この看板はいい味出してる☺️(横尾山荘で撮影)
建物は新しくても、この看板はいい味出してる☺️

 
横尾大橋の近くがテント場。トイレの近くはテント多めでしたが、横尾大橋下のエリアは少なめでした。

テント受付して早速設営!橋の下のエリアはテントは少なめ。静かな夜でゆったり過ごせそう(横尾野営場で撮影)
テント受付して早速設営!橋の下のエリアはテントは少なめ。静かな夜でゆったり過ごせそう

この日は紅葉シーズンの真っただ中、涸沢はすでにテントでびっしりだったと聞きました。到着が遅かったこともあり、横尾でテント泊する選択は大正解。広々としたスペースにテントを張り、ゆっくりと明日への英気を養いました。

横尾野営場
  • 利用料:一人一泊 大人2,000円小学生1,000円(横尾山荘で受付)
  • 水場・トイレあり
  • 山荘に売店・食堂あり
  • 前穂高岳の眺め、涸沢より静かで、夜は星空がよく見えます

大混雑の涸沢を避け、横尾で静かに過ごす夜。明日はザックを軽くして、いよいよ紅葉の涸沢と奥穂高岳を目指します。

DAY2:紅葉の涸沢カール・絶景の奥穂高岳

いよいよ今回のメイン。横尾をベースに、紅葉の涸沢を抜けて奥穂高岳(3,190m)へアタックです。
行動時間は約12時間と長いので、早朝出発&ヘッドランプ必携が前提です。

出発前の星空 天気良さそう☺️

横尾〜涸沢|暗闇スタート、晴天の涸沢へ

横尾を出発し、ヘッドランプの灯りを頼りに沢沿いを進みます。

屏風ノ頭に明かりが見えます(横尾から本谷橋の間で撮影)
屏風ノ頭に明かりが見えます👀

本谷橋(約1時間)で一度休憩。ここから涸沢までは急登が続くのでしっかり体を休めます。

モルゲンロートが見えます!(本谷橋を過ぎたSガレ付近で撮影)
モルゲンロートが見えます!本谷橋を過ぎたSガレ付近から撮影

標高をどんどん上げると木々の色づきがだんだん濃くなっていくのがわかります。

横尾を出発して、約2時間半。涸沢に到着です!

涸沢ヒュッテから見た「涸沢カール」緑はまだ多いけど、黄色やオレンジが増えてるのがわかります(涸沢ヒュッテで撮影)
涸沢ヒュッテから見た「涸沢カール」緑はまだ多いけど、黄色やオレンジが増えてるのがわかります

空の青、緑や黄色やオレンジの木々、そして岩肌の灰色。これが涸沢ですね!

色とりどりのテントが涸沢をカラフルにします(涸沢カールで撮影)
色とりどりのテントが涸沢をカラフルにします
涸沢岳方面 左は奥穂高岳(涸沢カールで撮影)
涸沢岳方面 左は奥穂高岳

涸沢〜穂高岳山荘|紅葉を越えてその先へ

涸沢から先はガレ場が続く本格的な登山道。標高差約600mを一気に詰めます。
この日は涸沢キャンプ場からザイテングラード取付までの紅葉が見頃でした🍁

ザイテングラードまでは紅葉を見ながら歩けます!(涸沢カールで撮影)
ザイテングラードまでは紅葉を見ながら歩けます!
見晴台から涸沢カールを見下ろす(見晴台で撮影) 
見晴台から涸沢カールを見下ろす
登山者多め。ガレ場なので気が抜けません!(ザイテングラード取付き付近で撮影)
登山者多め。ガレ場なので気が抜けません!


ザイテングラート(長い岩稜帯)はルート取りを誤ると危険なので、必ずペンキマークを確認しながら進みましょう。岩は浮石も多く、ヘルメット着用推奨です。

岩登り多めです(ザイテングラードで撮影)
岩登り多めです

約2時間半で穂高岳山荘(標高2,996m)に到着。ここで休憩してから山頂を目指しました。

穂高岳山荘、到着!

穂高岳山荘〜奥穂高岳|標高3190m・日本第3位の高峰へ

山荘から奥穂高岳の山頂までは岩場の急登です。

山荘からハシゴで少し登ると、この高度感!(穂高岳山荘から奥穂高岳の間で撮影)
山荘からハシゴで少し登ると、この高度感!

鎖や梯子は最小限。高度感はありますが、ルート通りに慎重に登れば問題ない道です。しかし天候次第では危険を伴うのでさらなる注意が必要です。

槍ヶ岳、しっかり見えます!(穂高岳山荘から奥穂高岳の間で撮影)
槍ヶ岳、しっかり見えます!
ペンキに沿って確実に行きます(穂高岳山荘から奥穂高岳の間で撮影)
ペンキに沿って確実に行きます
着きました!奥穂高岳、山頂です(奥穂高岳山頂で撮影)
着きました!奥穂高岳、山頂(標高3190m)

登頂した山頂からは、槍ヶ岳など北アルプスの大展望。秋晴れに恵まれたこの日は、まさに「北アルプスの核心」を味わえました。

奥穂高岳の方位盤とジャンダルム(奥穂高岳山頂で撮影)
奥穂高岳の方位盤とジャンダルム
奥穂高岳・嶺宮 左に槍ヶ岳(奥穂高岳山頂で撮影)
奥穂高岳・嶺宮 左に槍ヶ岳
黒部源流方面(奥穂高岳山頂で撮影)
奥穂高岳から見る、黒部源流方面

奥穂高岳〜涸沢〜横尾|紅葉を楽しみつつ、ベースキャンプ地の横尾へ

穂高岳山荘から見る涸沢カール(穂高岳山荘から撮影)
穂高岳山荘から見る涸沢カール

復路は往路を戻ります。ザイテングラードを通って涸沢小屋へ。紅葉ゾーンでは無我夢中で撮影しました。

屏風ノ耳と紅葉 写真右には涸沢ヒュッテ(涸沢小屋付近で撮影)
屏風ノ耳と紅葉 写真右には涸沢ヒュッテ
黄金色のナナカマド(涸沢小屋付近で撮影)
黄金色のナナカマド

涸沢から横尾までは2時間〜2時間半。
秋は日没が早いので、遅くとも14時には下山開始を意識した方が安心です。

涸沢ヒュッテのテラスでくつろぐ人たちを横目に出発します💦(涸沢ヒュッテで撮影)
涸沢ヒュッテのテラスでくつろぐ人たちを横目に出発します💦
さらば涸沢。また来ます!
本谷橋は、涸沢と横尾の中間地点(本谷橋で撮影)
本谷橋は、涸沢と横尾の中間地点
ありました!myテント(横尾野営場で撮影)
ありました!myテント

横尾に戻ると、テント場は静かで落ち着いた雰囲気。長い一日を終え、ほっと一息つけました。

ご褒美の一杯🍺(横尾野営場で撮影)
ご褒美の一杯🍺
DAY2まとめ
  • 行動時間:約12時間
  • 出発時刻:4〜5時がベスト
  • 危険箇所:ザイテングラート、奥穂高岳直下の岩場
  • 装備:ヘルメット推奨、ヘッドランプ・グローブ必携
  • ポイント:午後からガスが出やすいので、山頂は午前中に踏むのがベター☺️

DAY3:横尾から上高地へ、初秋の道

最終日の朝。涸沢や穂高岳での賑わいが嘘のように、ここでは鳥の声と梓川のせせらぎだけが響いていました。

テントを撤収し、朝4時に上高地へ向けて歩き出します。


横尾〜上高地

昨日の岩場が嘘のような穏やかな森歩き。
徳沢あたりで空が明るくなりはじめました。

朝5時過ぎ 早朝の梓川(徳沢付近で撮影)
朝5時過ぎ 早朝の梓川
朝焼けの明神岳(明神で撮影)
朝焼けの明神岳
朝の木漏れ日が眩しい上高地への道(明神から小梨平の間で撮影)
朝の木漏れ日が眩しい上高地への道

さらに歩いて明神を通過し、2時間ほどで河童橋が見えてきます。
振り返れば穂高の稜線がくっきり。誰もいない河童橋は最高ですね。

朝7時前 誰もいない河童橋から穂高連峰を望む 

上高地バスターミナルに着いてバスを待つ間、空腹を満たします。お楽しみの下山メシin上高地食堂です🙌

朝から営業してる上高地食堂で「山賊焼定食」をいただきます!笑 下山メシサイコー!(上高地食堂で撮影)
朝から営業してる上高地食堂で「山賊焼定食」をいただきます!笑 下山メシサイコー!

山行を終えて

今回の山行は、紅葉のタイミングに重なり、涸沢カールの絶景から奥穂高岳の大展望まで堪能できました。
横尾ベース泊のおかげで、混雑を避けながらも静かに山を味わえたのも大きな収穫です。

下山後は平湯温泉にある「ひらゆの森」で汗を流しました。

帰りの車中では、次はどの頂を目指そうかと、早くも次の計画を思い描いていました。(登山者あるあるですね笑)

🍁 涸沢・奥穂高|紅葉ハイライト

今回の山行で一番心に残ったのは、やはり紅葉の風景でした。

涸沢カール

テントが埋め尽くされた涸沢のテント場。その背後に広がる斜面一面の赤や黄色。
青空に映える穂高の岩壁を背景に、紅葉の色がいっそう鮮やかに感じられました。まるで秋のお祭りのような光景に、自然と足が止まります。

カラフルなテントと穂高の山々(涸沢カールで撮影)
カラフルなテントと穂高の山々

ザイテングラートから振り返って

急な岩稜を登る途中、ふと振り返ると、眼下に広がる紅葉の涸沢カール
見上げるカールも、見下ろすカールも、どちらも素晴らしい景色でした。

紅葉の中、涸沢ヒュッテを見下ろす(ザイテングラードと涸沢小屋の間で撮影)
紅葉の中、涸沢ヒュッテを見下ろす

奥穂高岳山頂にて

山頂からの大展望。色づいた涸沢、白く輝く山々、そして遠くまで広がる秋のアルプス。
風は冷たかったけれど、どこか穏やかな空気が流れていて、しばらく言葉を失いました。

紅葉は一瞬の贈り物。ちょうどそのタイミングに立ち会えたことが、この山行を特別なものにしてくれました。

湧き出る雲と槍ヶ岳(奥穂高岳で撮影)
湧き出る雲と槍ヶ岳
要塞のようなジャンダルム(奥穂高岳で撮影)
要塞のようなジャンダルム

【まとめ】紅葉の涸沢カール・奥穂高岳登山を終えて

今回の奥穂高岳は、紅葉シーズン真っ只中のタイミングに訪れることができました。

横尾をベースにしたことで、人混みを避けながら静かなテント泊を楽しみつつ、涸沢の紅葉や奥穂高岳からの大展望を味わえたのは大きな収穫でした。

奥穂高岳へ向かう途中、振り返ると槍がそびえる(穂高岳山荘から奥穂高岳の間で撮影)
奥穂高岳へ向かう途中、振り返ると槍がそびえる

行程自体は長く、岩場の通過も多いため決して楽な山ではありませんが、その分「北アルプスの核心部を歩いてきた」という実感が強く残ります。
特に紅葉の涸沢は、何度訪れても心を打つ日本屈指の絶景だと改めて感じました。

至るとことで見れたナナカマドの紅葉(ザイテングラードと涸沢小屋の間で撮影)
至るとことで見れたナナカマドの紅葉

これから奥穂高を目指す方は、混雑を見越した宿泊計画と、早出・早着を意識した行動が安心です。
少し工夫するだけで、より落ち着いた山時間を過ごせます。

紅葉の涸沢、やっぱり特別でした。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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