中央線で行ける初心者向け登山3選|電車で行ける絶景日帰りハイク

お役立ち

こんにちは!あっくんです。

今回は、初心者の方でも楽しめる山をご紹介します。

「登山を始めてみたいけど、車がないと行くのが大変そう、、」

これ、めちゃくちゃ多い悩みです。

実は、都心から電車一本で行ける山はたくさんあります!
なかでも 中央線沿線 は、初心者でも安心して歩ける山がたくさんあります。

中央線・大月駅から登れる「百蔵山」登山道から見た、富士山
中央線・大月駅から登れる「百蔵山」登山道から見た富士山

駅から登山口までアクセスしやすく日帰りできて、しかも絶景まで楽しめる——。
登山デビューにも、久しぶりの山歩きにもぴったりのエリアです。

この記事では、実際に歩いた経験や初心者目線をもとに、中央線で行けるおすすめの初心者向け登山3座を厳選して紹介します。

登山をこれから始めたい人や、車なしで山に行きたい人、無理なく絶景を楽しみたい人へ向け、アクセスの良さ・歩きやすさ・満足度を重視してまとめました。

次の休日、「電車に乗って山へ」まずは中央線ハイクから始めてみませんか?

この記事でわかること

✅ 中央線でアクセスできる初心者向けの山
✅ 駅から登れるおすすめ登山コース
✅ 登山初心者でも安心して歩ける山の選び方
✅ 日帰りで絶景を楽しめる中央線ハイク
✅ 「最初の一座」におすすめの山

この記事はこんな人におすすめ

👉登山をこれから始めたい
👉車なしで山に行きたい
👉日帰りで絶景を楽しみたい
👉体力に自信がなくても歩ける山を知りたい

中央線登山が初心者におすすめな理由

「登山=車が必要」というイメージを持っている方も多いかもしれません。
しかし、実は電車(公共交通機関)だけで気軽に楽しめる山は数多くあります。

なかでも中央線沿線は、初心者にとって非常に恵まれた登山エリアなんです。

順番に見ていきましょう👇

アクセスがとにかく簡単

中央線は新宿・東京方面から一本でアクセスでき、本数も多いため計画を立てやすいのが魅力。
早朝出発はもちろん、ゆっくり出ても日帰り登山が可能です。

「思い立ったら山に行ける」気軽さは、登山を続けるうえで大きなメリットになります。

JR中央本線・大月駅
JR中央本線・大月駅 

駅から登れる山が多い

中央線沿線には、駅やバス停からすぐ登山をスタートできる山がたくさんあります。
長時間の林道歩きやタクシー移動が少なく、初心者でも安心して計画できます

車を持っていなくても登山を楽しめるのは、中央線エリアならではの魅力です。

高尾山口駅 登山者たちで賑わっています
高尾山口駅 登山者たちで賑わっています

エスケープしやすく安心

万が一疲れてしまった場合でも、途中下山しやすかったり、交通機関へ戻りやすいルートが多いのも特徴です。
登山に慣れていないうちは「帰れる安心感」があるだけで、心理的なハードルがぐっと下がります。

登山道にはわかりやすい看板が多数あります
登山道にはわかりやすい看板が多数あります

日帰り装備で絶景を楽しめる

中央線沿線の山は標高やコースバリエーションが豊富で、無理をしなくても展望や自然をしっかり楽しめます。
重い装備や宿泊を必要とせず、日帰りで“登山らしい体験”ができるのも初心者に向いている理由です。

杓子山(富士急行線沿線)から眺める富士山
杓子山(富士急行線沿線)から眺める富士山

【厳選】中央線で行ける初心者おすすめの山3選

中央線沿線には数多くの山がありますが、今回はその中でも 「初心者でも安心して楽しめること」 を基準に、実際に歩いておすすめできる3座を厳選しました。

選定のポイントはこちらです。

  • 電車とバスでアクセスできる
  • 登山初心者でも無理なく歩ける
  • 日帰りでしっかり満足感がある
  • 「また山に行きたい」と思える景色に出会える

登山デビューからステップアップまで、順番に楽しめる山を紹介していきます。

🥇 ① 高尾山|迷ったらまずここ

中央線沿線で登山を始めるなら、まず名前が挙がるのが高尾山です。

新宿から電車一本という圧倒的なアクセスの良さに加え、登山道・標識・休憩スポットがしっかり整備されているため、初めての登山でも観光気分で安心して歩けます。

高尾山のケーブルカー乗り場
高尾山のケーブルカー乗り場

コースバリエーションが豊富で、「今日はゆるく」「少し登山っぽく歩きたい」といった気分に合わせて選べるのも魅力。山頂からの展望や達成感もしっかり味わえます。

高尾山の山頂 写真撮影で並ぶことも
高尾山の山頂 写真撮影で並ぶことも

「登山って思ったより楽しい」——そんな最初の成功体験をくれる一座です。

JR中央線・高尾駅 → 京王高尾線・高尾山口駅で下車 徒歩3分で登山口!
おすすめルート:1号路〜山頂往復
  • 距離:約8km
  • コースタイム:約3〜4時間
  • 累積標高:約540m
  • 難易度:★☆☆☆☆(初心者向け)
高尾山・山頂にある展望台
高尾山・山頂にある展望台

🥈 ② 三ツ峠山|富士山に出会える絶景ハイク

高尾山の次におすすめしたいのが三ツ峠山

三ツ峠山の山頂には石碑 そして360度の絶景が楽しめる
三ツ峠山の山頂には石碑 そして360度の絶景が楽しめる

中央本線・大月駅で富士急行線に乗り換え、河口湖駅で下車。バスを利用してアクセスできる人気の山です。
登山道はよく整備されており、初心者でも無理なく歩ける一方で、「しっかり山を登った」という満足感を味わえます。

そして最大の魅力は、なんといっても山頂からの富士山の眺め
視界いっぱいに広がる富士山の姿は、登山の楽しさを一気に引き上げてくれます。

三ツ峠山からの富士山は雄大
三ツ峠山からの富士山は雄大

少しだけステップアップしたい人にぴったりの、絶景ご褒美ハイクです。

JR中央本線・大月駅 → 富士急行線・河口湖駅で下車 → 富士急バス・三ツ峠登山口バス停へ
おすすめルート:三ツ峠登山口〜山頂往復
  • 距離:約5.5km
  • コースタイム:約3時間
  • 累積標高:約530m
  • 難易度:★☆☆☆☆(初心者向け)

🥉 ③ 大菩薩嶺|はじめての稜線歩きにおすすめ

「山らしい景色を歩いてみたい」——そんな方におすすめなのが大菩薩嶺です。

標高2,000m級でありながら危険箇所が少なく、初心者でも挑戦しやすいのが特徴。
上日川峠からスタートすれば、無理のない行程で本格的な山の景色を楽しめます。

絶景を楽しめる大菩薩峠
絶景を楽しめる大菩薩峠
大菩薩嶺の稜線 この道を歩けます
大菩薩嶺の稜線 この道を歩けます

特に大菩薩峠から続く開放的な稜線は圧巻
遮るもののない景色の中を歩く体験は、「登山にハマるきっかけ」になるはずです。

富士山と大菩薩湖(大菩薩嶺・雷岩から撮影)
富士山と大菩薩湖
JR中央本線・甲斐大和駅で下車 → 栄和交通バス・上日川峠バス停へ(バスは季節運行)
おすすめルート:上日川峠〜大菩薩峠周回復
  • 距離:約7.2km
  • コースタイム:約4時間30分
  • 累積標高:約550m
  • 難易度:★★☆☆☆(初心者向け)
見出し

⬇️ゆるハイク百名山 その1「大菩薩嶺」


⬇️中央線で行ける初心者おすすめの山3選

山名最寄駅標高難易度特徴
高尾山高尾山口(京王高尾線)599m初登山の定番
三ツ峠山三つ峠(富士急行線)1785m★★富士山の展望
大菩薩嶺甲斐大和(中央本線)2057m★★絶景稜線

初心者が中央線登山で失敗しないコツ

中央線沿線の山はアクセスが良く初心者にも人気ですが、ちょっとした準備不足が「思ったより大変だった…」につながることもあります。

ここでは、初めての電車登山でも安心して楽しむためのポイントを紹介します。


登山靴じゃないとダメ?

初心者の方がまずはじめにぶつかるのが「登山靴問題」です。
登山靴を買うと1万〜2万円とかなりの出費なのでハードルが高く感じられると思います。

しかし結論から言うと、最初は本格的な登山靴でなくても大丈夫です

高尾山など整備された登山道であれば、スニーカーでもOK
ただし、三ツ峠山や大菩薩嶺のように標高が上がる山では、ソールが硬めのシューズの方が安心です(晴れた日であればスニーカーでもOK)

大事なのは、まず歩いてみること
この記事に挙げている3つの山を歩いてみて「もっと歩いてみたい」「もっとレベルアップしたい」と感じられ、登山を楽しめるようであれば、その時に登山靴を検討すると良いと思います。

この記事で紹介してる山はスニーカーでも行けます! まずは履き慣れた靴で登山してみましょう。
この記事で紹介してる山はスニーカーでも行けます! まずは履き慣れた靴で登山してみましょう。 

服装は“街+1枚”が基本

初心者が気をつけたいのが服装選びです。

山では気温変化が大きいため、重ね着(レイヤリング) が基本になります。
暑くなったら脱ぐ、寒くなったら着る。脱ぎ着しやすい服装を心がけてください。

  • 吸汗速乾のTシャツ
  • 軽い上着(ウインドシェルやフリース)
  • 動きやすいパンツ

綿素材は汗冷えしやすいので、避けるのがおすすめです。

大菩薩嶺(雷岩)にて 紅葉時期には上着は欠かせません
大菩薩嶺(雷岩)にて 紅葉時期には上着は欠かせません

下山時間を意識する

電車登山で特に重要なのが「時間管理」。

山では想像以上に時間がかかることがあります。
初心者の場合は 14時までに下山開始 を目安にすると安心です。

中央線は本数が多いとはいえ、バスの最終時刻を事前に確認しておきましょう。


水分と行動食は少し多めに

「日帰りだから大丈夫」と思いがちですが、エネルギー切れは初心者が疲れる最大の原因です。

  • 水は最低1L以上
  • おにぎりやパン
  • チョコ・ナッツ・羊羹など、さっと食べられるもの(行動食)

こまめに食べることで、疲労感が大きく変わります。

ポーチいっぱいの行動食(笑)
ポーチいっぱいの行動食(笑)

無理をしないのがいちばん大切

登山は競争ではありません。

疲れたら休む、天気が悪ければ引き返す。
「また来ればいい」と考えることが、安全に長く山を楽しむコツです。

中央線沿線には、何度でも訪れたくなる山がたくさんあります。
まずは無理のない一歩から始めてみましょう。

初心者ならどの山から登る?【迷った人向け】

「どの山も良さそうで決められない…」

そんな方のために、目的別におすすめの山をまとめました。
自分のレベルや登山へのイメージに合わせて選んでみてください。

▶ とにかく初めての登山なら→ 高尾山

  • 登山が完全にはじめて
  • 体力に少し不安がある
  • まずは気軽に山を体験したい

アクセス・整備・安心感すべてがそろった定番の一座。
「登山って楽しい」と感じる最初の成功体験にぴったりです。

高尾山登山口 観光客と登山者で賑わう
高尾山登山口 観光客と登山者で賑わう

▶ 絶景を見てモチベーションを上げたいなら→ 三ツ峠山

  • 少しだけステップアップしたい
  • 富士山をしっかり眺めたい
  • 登山らしい達成感を味わいたい

山頂からの富士山は感動レベル。
「また山に登りたい」と思えるきっかけになる山です。

三ツ峠山荘手前の休憩所 ベンチもあり富士山がじっくり楽しめる
三ツ峠山荘手前の休憩所 ベンチもあり富士山がじっくり楽しめる

▶ 山のスケール感を味わいたいなら→ 大菩薩嶺

  • 開放的な景色を歩いてみたい
  • 稜線歩きに憧れている
  • 無理せず本格的な山を体験したい

危険箇所が少なく、初心者でも稜線歩きの魅力を味わえる名コース。
「これぞ登山」と感じられる一日になります。

大菩薩峠から見る山の稜線
大菩薩峠から見る山の稜線

✔迷ったら、この順番がおすすめ

  1. 高尾山で登山デビュー
  2. 三ツ峠山で絶景体験
  3. 大菩薩嶺で稜線歩きへ

この順番で歩くと、無理なくレベルアップしながら登山の楽しさを広げていけます。

迷ったら、まず高尾山から。ここが山好きのスタート地点です。


まとめ|中央線に乗れば、山はもっと身近になる

登山というと「遠くまで行くもの」「車が必要」というイメージを持つ方も多いかもしれません。

でも実は、中央線に乗るだけで気軽に楽しめる山がたくさんあります

今回紹介した3座は、どれも初心者でも無理なく歩けて、それぞれ違った魅力を味わえる山です。

  • 気軽に登山を始めたいなら 高尾山
  • 富士山の絶景を楽しみたいなら 三ツ峠山
  • 開放的な稜線歩きを体験したいなら 大菩薩嶺

どの山も、電車で行けて日帰りで楽しめる「ちょうどいい登山」です。

最初は少し不安でも、一歩踏み出してみると景色や達成感がきっと背中を押してくれます。

次の休日は、中央線に乗って山へ。
あなたの登山デビューが、楽しい一日になりますように。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

絶景があなたを待ってます😄(百蔵山登山道で撮影)
絶景があなたを待ってます😄

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