初心者の日帰り登山に必要な装備|モンベルで揃えられる基本ギア4選

登山初心者

こんにちは!あっくんです。

「登山を始めてみたいけど、まず何を揃えればいいの?」
そんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

登山では、普段のアウトドアとは違い、安全のために専用の装備が必要になります。

ただ、最初からすべてを揃える必要はありません。登山装備は意外と高価です。

形から入る前に、まずは 高尾山六甲山 など、近くの低山に登ってみるのがおすすめです。

登山装備なしで一度登ってみて、「もっといろいろな山に登ってみたい!」と思ったなら、少しずつ装備を整えてみましょう。その方が財布にも優しく、登山も長続きしやすくなります。

この記事では、「登山をやってみたい!」と思った方が日帰り登山を始める初心者の方が最初に揃えるべき装備

✅ 登山靴(トレッキングシューズ)
✅ ザック(登山用リュック)
✅ レインウェア(上下セット)
✅ ヘッドランプ

この4つの装備を詳しく解説していきます。

具体例として、日本のアウトドアブランド・モンベル(mont-bell)の商品を基準に解説しています。

もちろん、同じような機能を持つものであれば他メーカーでも問題ありません
あくまで「装備選びの目安」として参考にしていただければと思います。

日帰り登山初心者が最初に揃えるべき装備

日帰り登山を始めるにあたって、まず揃えておきたい基本装備は次の4つです。

  • 登山靴(トレッキングシューズ)
  • ザック(バックパック)
  • レインウェア(上下)
  • ヘッドランプ

まずはこの4つを準備すれば、日帰り登山の基本装備はほぼ整います。

特に「登山靴」「ザック」「レインウェア」は、登山では三種の神器とも呼ばれる重要な装備です。これらは安全性や快適さに大きく関わるため、最初にしっかり揃えておくことをおすすめします。

また、日帰り登山でも忘れてはいけないのがヘッドランプです。意外に思う方もいらっしゃるでしょう。
下山が遅れて暗くなってしまった場合、ライトがないと安全に行動することが難しくなります。安全登山のために、ここでは必携装備とさせていただきます。

次の章では、それぞれの装備について詳しく解説していきます。


初心者におすすめの登山靴(トレッキングシューズ)

登山装備の中でも、特に重要なのが「登山靴(トレッキングシューズ)」です。

普段履いているスニーカーでも歩けそうに感じるかもしれません。実際、スニーカーでも歩ける山はあります。

しかし登山道には、岩や木の根、ぬかるみなど足場が不安定な場所が多くあります。そうした場所を安全に歩くために作られているのが登山靴です。

登山靴で歩くと、スニーカーで歩いていたときと比べて、歩きやすさや安定感の違いに驚くと思います。足元が安定することで、「安心して歩ける」という感覚を得られるはずです。

登山靴には、次のような特徴があります。

滑りにくいソール(靴底)
登山道でも安定して歩ける構造
長時間歩いても疲れにくい設計

こうした機能のおかげで、山道でも安定して歩くことができます。

メーカー、モデルによって千差万別なのが登山靴 フィッティングはマストです
メーカー、モデルによって千差万別なのが登山靴 フィッティングはマストです

また、登山靴を選ぶときは防水性と透湿性も重要なポイントです。

登山道では、朝露やぬかるみ、水たまりなどで靴が濡れることがあります。防水性能のある登山靴なら、こうした場面でも足が濡れにくく、快適に歩くことができます。

さらに、長時間歩く登山では靴の中が蒸れやすくなります。透湿性のある素材は、靴の中の湿気を外へ逃がしてくれるため、快適さを保ちやすくなります。

多くの登山靴では、このような機能を持つ防水透湿素材(ゴアテックスなど)が使われています。

初心者の方には、軽量で歩きやすいトレッキングシューズがおすすめです。特に日帰りの低山登山では、重すぎないモデルの方が快適に歩くことができます。

例えば、日本のアウトドアブランド・モンベルのトレールウォーカーは、軽量で歩きやすく、防水透湿素材を使用したモデルもあるため、日帰り登山や低山ハイクに使いやすい登山靴です。

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もう少し本格的な登山を考えている場合は、足首を固定してくれるミドルカットの登山靴という選択肢もあります。


初心者が登山靴を選ぶポイント

登山靴はサイズやフィット感がとても重要です。購入するときは、次のポイントを意識して選びましょう。

実店舗で試し履きする
同じサイズでもメーカーやモデルによって微妙な違いがあります。実際に履いてフィット感を確かめるのがおすすめです。

登山用ソックスを履いて試し履きする
普段の靴下ではなく、厚手の登山用ソックスで試すとサイズ感が分かりやすくなります。アウトドアショップであれば店舗に用意されていることが多いです。

つま先に少し余裕のあるサイズを選ぶ
登山では下り坂で足が前に動くため、つま先に少し余裕がある方が快適に歩けます。

下り坂を想定してフィット感を確認する
店舗に傾斜台がある場合は、つま先が当たらないか確認してみましょう。

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日帰り登山におすすめのザック(登山用リュック)

登山では荷物を背負うための、登山用ザック(バックパック)が必要になります。

普段使っているリュックでも荷物を入れることはできますが、登山では体への負担が少ない設計のザックを使うと、快適さが大きく変わります。また、一般的なリュックは腰ベルトがないものが多く、荷物の重さがすべて肩にかかるため、長時間歩くと疲れやすくなります。

登山用ザックには次のような特徴があります。

背中にフィットする構造
✅ ウエストベルトで重量を分散できる

背面メッシュなどで蒸れにくい

こうした機能のおかげで、疲れにくく歩くことができます。

日帰り登山の場合、ザックの容量は20〜25L程度が目安です。飲み物やレインウェア、防寒着、行動食などを入れると、このくらいの容量がちょうど良くなります。

例えば、モンベル には日帰り登山向けのザックも多くあります。

軽量でシンプルな登山用ザックなら ヌプリパック20
登山と普段使いの両方で使いやすいモデルなら ディナリパック20 などがあります。

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登山用ザックはサイズや背負い心地も大切です。可能であれば実店舗で背負ってみて、体にフィットするものを選ぶと快適に歩くことができます。


日帰り登山ザックの容量目安

目安としては次の通りです。

  • 20〜25L:日帰り登山
  • 30〜40L:山小屋泊
  • 45L以上:テント泊

日帰り登山を始めるなら、まずは20〜25Lのザックを選んでおくと使いやすいでしょう。

私が愛用してる BUDDY22 日帰りザックとしてかなり使えます!

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登山で必須のレインウェア(上下セット)

登山では、レインウェアは必ず持っておきたい装備のひとつです。

山の天気は変わりやすく、晴れていたとしても突然雨が降ることがあります。
そのため、日帰り登山でもレインウェアは必携装備です。

また、登山ではレインウェアは雨具としてだけでなく、防寒着としても役立ちます。

標高が上がると気温は下がり、風が吹くと体温が奪われやすくなります。
そんなとき、レインウェアを羽織ることで風を防ぎ、体温の低下を防ぐことができます。

登山用レインウェアには次のような特徴があります。

✅ 防水性が高い
✅ 汗の蒸れを逃がす透湿性がある
✅ 軽量でコンパクトに収納できる

例えば、モンベルのストームクルーザーは、防水性と透湿性のバランスが良く、多くの登山者に愛用されているレインウェアです。

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登山では上下セットのレインウェアを用意しておくと安心です。まずはレインジャケット(上)だけ用意し、必要に応じてレインパンツ(下)を追加する方法でも問題ありません。急な雨や寒さにも対応できるため、日帰り登山でもザックに入れておくようにしましょう。


登山用レインウェアを選ぶポイント

  • 上下セパレートタイプを選ぶ
  • 防水透湿素材のものを選ぶ
  • 軽くてコンパクトなものを選ぶ

登山ではザックに入れて持ち歩くことが多いため、軽量で収納しやすいレインウェアを選ぶと使いやすくなります。

レインウェアを防寒着アウターとして使うシーンは多いです(双六岳から眺める笠ヶ岳)
レインウェアを防寒着として使うシーンは多いです(レインジャケットを羽織って眺める笠ヶ岳)

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初心者に必須の装備・ヘッドランプ

日帰り登山でも、ヘッドランプは必ず持っておきたい装備です。

「日帰りだからライトはいらないのでは?」と思うかもしれませんが、登山では予定より下山が遅れてしまうこともあります。

初心者にありがちなのは、

  • 思ったより時間がかかった
  • 道を確認するのに時間がかかった
  • 体力が落ちてペースが遅くなった

といった理由で、暗くなってしまうケースは珍しくありません。特に日が短い秋冬の登山では注意が必要です。

そんなとき、ライトがないと足元が見えず、安全に歩くことが難しくなり、遭難リスクが高まります

登山では両手が自由に使えるヘッドランプタイプがおすすめです。頭に装着するため、地図を確認したりストックを使ったりするときも安心して行動できます。

例えば、モンベル のマルチパワーヘッドランプ は、最大約300ルーメンの明るさで登山やキャンプでも使いやすいモデルです。

画像はこちら⬇️

日帰り登山でも、万が一のための安全装備として必ずザックに入れておく装備として準備しておきましょう。


登山用ヘッドランプを選ぶポイント

  • 両手が使えるように頭につけるヘッドランプタイプを選ぶ
  • 100〜300ルーメン程度の明るさが目安
  • 防水性能のあるモデルを選ぶ

登山では突然の雨に降られることもあるため、防水機能があるヘッドランプを選ぶと安心です。多くのモデルは防水性能を備えており、雨天でも使用できます。

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初心者が登山装備選びで失敗しないコツ

登山を始めると、さまざまな装備が気になってきます。
ただ、最初からすべてを揃えようとすると、出費が大きくなってしまいます。

登山を長く楽しむためにも、装備は少しずつ揃えていくのがおすすめです。

初心者の方は、次のポイントを意識して装備を選んでみてください。

まずは必要な装備から揃える

登山にはさまざまな道具がありますが、最初からすべて揃える必要はありません。

まずはこの記事で紹介した

✅ 登山靴
✅ ザック
✅ レインウェア
✅ ヘッドランプ

といった基本装備から準備していきましょう。

登山を続けていく中で、「これがあると便利そう」と感じたものを少しずつ追加していくのがおすすめです。

実店舗で試してみる

登山装備は、実際に使う人の体に合っていることがとても大切です。

特に、登山靴とザックは、サイズやフィット感によって快適さが大きく変わります。アウトドアショップで試し履きや試着をして、自分に合うものを選ぶようにしましょう。

有名ブランドから選ぶと安心

初心者の方は、実績のあるアウトドアブランドから選ぶと安心です。

例えば、この記事でも紹介しているモンベルは、日本の登山環境に合わせた装備が多く、初心者でも選びやすいブランドです。

もちろん、同じような性能を持つものであれば、他のブランドでも全く問題ありません。自分に合った装備を選ぶことが大切です。

まとめ|初心者はこの4つの装備から揃えよう

日帰り登山を始めるとき、最初に揃えておきたい基本装備は、登山靴(トレッキングシューズ)、ザック(バックパック)、レインウェア(上下)、ヘッドランプ

この4つを準備しておけば、日帰り登山の基本装備はほぼ整います。

登山装備にはさまざまなブランドがありますが、初心者の方には手が出しやすいモンベルの装備はコストパフォーマンスが高いので選びやすいと思います。(かといって全身モンベルになる可能性もあるので注意しましょう笑)

まずは無理のない範囲で装備を揃えて、近くの山から登山を楽しんでみてください。

そして登山を続けていく中で、自分のスタイルに合った装備を少しずつ増やしていくのがおすすめです。

安全な装備を整えて、楽しい登山を始めてみましょう。

そして、登山では装備だけでなく「服装」もとても大切です。
次の記事では、日帰り登山におすすめの 速乾ウェアや防寒着 について紹介しています!

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最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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